「プレミアムウォーター」が「夏のドリンクレシピInstagramコンテスト」開催中!
ウォーターサーバーは安全でおいしい水をそのまま味わうだけでなく、お茶をいれたり料理に使ったりといろいろなことに活用できるのが利点だ。また最近では、ウォーターサーバーの水を利用して、自分ならではのオリジナルドリンクを楽しむ人も増えてきたようだ。そうした流れの中、現在、開催されているのが「プレミアムウォーター」の「夏のドリンクレシピInstagramコンテスト」だ。
◆おいしい水を使ったオリジナルレシピ
無色透明の水だが、地域や特性によって硬度などそれぞれ質が異なることは皆さんもご存じだろう。日本の水道水は安全管理が行き届き、日常の飲用から風呂や洗濯まで安心して使えることも周知の事実。しかし、殺菌に欠かせない塩素が水のニオイや味に影響することもあるため、飲用にはあえてミネラルウォーターを購入する人も増えてきた。その選択肢の一つがウォーターサーバーだ。塩素を使わずに殺菌しパックに封入した安全でおいしい水が、いつでも冷水や温水で楽しめるということで、一般家庭で設置するケースも珍しくはなくなった。
定期的に水を宅配してくれるのでペットボトルをコンビニやスーパーでまとめて買うよりも楽だし、外出の機会を減らせるためコロナ禍の続くいまの時勢にもマッチしたシステムであることも人気の理由だ。また、テレワークのサポートアイテムの一つとして導入を考えるケースもあるようだ。
そんなウォーターサーバー市場の中、「プレミアムウォーター」では、おいしくて安全な水を得るため富士吉田、北アルプス、朝来、金城、南阿蘇といった全国の名水の産地に採水施設を設けている。地下に眠る天然水をくみ上げ、非加熱で殺菌されているのが特長だ。多くの場合、天然水は殺菌のため熱を加えられるが、それにより水の中に溶け込んでいる溶存酸素の量が変わってしまう。酸素の気泡の量は、飲んだときの感触に違いが出るという説もあり、水の味を評価する要素の一つにもなっている。「プレミアムウォーター」はその点、非加熱のため天然水そのままの味を楽しめるというわけだ。
「プレミアムウォーター」はサーバー本体のデザインも豊富
ウォーターサーバーの水は、お茶、炊飯、氷、お酒や濃縮ドリンクの割り水などとして活用シーンはさまざまだが、自分なりのレシピでオリジナルのドリンクを作って楽しむのもいい。「プレミアムウォーター」が現在開催している「夏のドリンクレシピInstagramコンテスト」は、水を使った創作の飲み物を、レシピとともにInstagramに投稿してもらうというもの。
◆ポイントは「インスタ映え」?
このコンテストでは、水さえ使っていればレシピに関しての制限はほとんどなく、自由な発想で作ってかまわない。では、水の活用といえば何が考えられるか? 水に果物を入れて作るフルーツウォーターや、黒酢や果実酢を薄めたりといったダイレクトな使い方もあれば、抹茶を溶くとかコーヒーの抽出、あるいは凍らせたものを削ってフローズンドリンクのようにするなど、アイデアはいろいろありそうだ。夏だから冷たいものを想像しがちだが、ホットドリンクや常温で飲めたりするものだってアリかもしれない。
そしてこのコンテストの大きなポイントは、Instagramへの投稿という点にあるだろう。せっかく作ったオリジナルドリンク。ここは写真にも凝りたいところ。テーブルクロスや花など背景に凝るのもいいし、ドリンクのテーマに合わせて照明を明るくしたり暗くしたり…。いわゆる「映える写真」を狙ってみたい。
3名の特賞に選ばれると、家庭でいつでも簡単に炭酸水を作ることができることで人気の「ソーダストリームGenesis v2」が贈られる。また、入賞者15名にはAmazonギフト券3000円分の賞品も用意されている。
特賞の「ソーダストリームGenesis v2」(ホワイトかブラックのいずれかを選べる)
応募要項は簡単で、次のようなもの。まず、「プレミアムウォーター」公式のInstagramアカウント(premium_water)をフォローする。その後、オリジナルドリンクの写真に、材料や手順などのレシピをつけて投稿する。ここで重要なのは、ハッシュタグを必ずつけること。「#プレミアムウォーター」、「#ドリンク」、「#夏のドリンクレシピ」の3つだ。これだけでエントリーは完了する。応募期間は2020年9月30日まで。当選発表は10月下旬を予定しており、Instagramのダイレクトメッセージでお知らせとのこと。
詳しくは、「プレミアムウォーター」の公式Instagramアカウントか、公式サイトのコンテスト特設ページへ。
水のおいしさを伝えたい人、自分でオリジナルドリンクを楽しんではいたが発表する場がなかった人、Instagram投稿で何か新しい素材を模索していた人…などは、いい機会かもしれない。このチャンスに、思いっきり映える自慢のドリンク画像とレシピで栄冠を勝ち取ろう!