2月28日、小学館より『週刊ポスト』2022年3月11日号（8号）が発売されました。岸田政権や自民党へ対抗するさまざまな勢力の動き、老化細胞除去の研究、女子ゴルフ界や歌舞伎界など、さまざまなテーマに迫る特集が満載で。主なラインナップは以下です。

●参院選で自民議員に「落選運動」、そして自公は「熟年離婚」へ
●世界最長寿国ニッポンがリードする「老化細胞除去ワクチン」ここまできた
●「体内時計」が老化を止める睡眠・食事・運動の最適時間
●なぜ「受信料不要テレビ」はバカ売れするのか？　ヒット商品にNHKが悲鳴
●女子ゴルフは「父と娘」の物語だ
●サントリー創業家が動いた！“次期社長”鳥井信宏氏の「俺についてこい」全社メール全文入手
●悠仁さま　7月蓼科合宿の「肝だめし」
●香川照之　長男が進む「舞台演出家」への道
●日本人が行けない日本領土【グラビア】
●柳広司「南風に乗る」
●山崎ナオコーラ「あきらめる」
●春日太一「ヒット作の名工」
●大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」
●井沢元彦「逆説の日本史」
●法律相談