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【新刊】『想い出の昭和型板ガラス』。失われつつあるレトロな型板ガラスの魅力とは

『想い出の昭和型板ガラス』には60種の図鑑も
『想い出の昭和型板ガラス』には模様60種の図鑑も

 5月15日、小学館より『想い出の昭和型板ガラス』が発売された。「昭和型板ガラス」とは、かつてはどこの家でも窓や建具、食器棚の扉などに使われていた模様入りの板ガラス。多彩な模様のかわいらしさや、今では国内でほぼ生産されなくなっているという稀少さから、ここ数年、SNSなどでたびたび話題となっています。

 pieniの吉田智子さん、晋吾さんは、そんな型板ガラスに魅せられ、古家から回収し、雑貨にリメイクして販売してきました。そんなふたりがあるとき、「昭和型板ガラスの想い出」を集めることを思い立ちます。ホームページやSNSで募集をかけると、さまざまな人たちのなにげない、けれどあたたかく、なつかしい“昭和の日常”の物語が寄せられました。エピソードをたくさんの人に知ってほしい──。

 本書はそうして集まったエピソードから、24の「昭和型板ガラスをめぐる物語」を収録。さらに昭和型板ガラスが詳しくわかる解説や、pieniさんが収集した模様60種のデザイン・名前・サイズ感がわかる「昭和型板ガラス図鑑」も収録。魅力を堪能できる。

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