1月27日、小学館より『女性セブン』2022年05号（2月10日号）が発売された。大御所芸能人の「家族」の深層に迫る記事、大きな転換点を迎えた歌手、男子フィギュアから朝ドラ、コロナまで、幅広く特集している。主なラインナップは以下。

・南果歩 「息子と元夫 辻仁成と後妻の子と」20年目の“家族”の変異
・暴行死 男子中学生は妹と弟の子守で学校に行けなかった
・氷川きよし 「性を超える肉体改造」不退転の活動休止
・神田沙也加さん 遺された未発表音源「君といたかった‥‥」
・羽生結弦 土壇場で「コーチ・ボイコット」孤高の五輪決戦 ＆氷上ピンナップつき
・深津絵里 15年スタイリスト恋人とはそれでも結婚しない
・皇后雅子さま 懊悩「愛子さまは隠す」への反転
・吉田拓郎 「僕は絶対に父を許せない」反骨公言の憎愛